Sibainu Relax Room

柴犬と過ごす

Python 私の教科書

Python Data Structures and Algorithms

ACMが開設している「Learning Center」の「Learning Oreilly」の本読み放題を日本語にして読んでいました。
しかし、Oreilly との提携解消により2022年7月1日から読めなくなりました。

なので、会員であることの意義がなくなったので退会することにしました。

会員の更新は、会費の支払いと更新がセットみたいで、myWallet に口座の登録がなく期限がくれば退会のようです。

ACM退会

ACMに入会するとき、自動更新にしていないと覚えがあるけれども確認してみることにしました。確認は、myACMにログインして My Wallet を見ます。

「Not currently enrolled in the ACM auto-renewal program」を日本語にすると、「現在、ACM 自動更新プログラムに登録していません。」となりますので放置することにしました。

eBookの購入

この後を思案して出した結論は、PacktからeBookを購入するです。

PacktのeBookには、かなりお得感を感じています。どんなところがいいと感じているというと。

PacktのeBook

Packtは、これまで毎年年末年始にかけてeBookを1冊5ドルという破格のセールをしていました。

今年の年末は、5ドルが据え置かれるのか分かりません。
しかし、同額でなくてもかなり安くなることを願っています。

PacktのeBookのいいところ

その1 フォーマットはDRMフリーで EPUB、 PDF とすべてでありませんが MOBI もあります。

その2 嬉しいことに、買ったeBookをブラウザで見ることができますから、GooglrChromeで翻訳して読むことができます。

その3 ブラウザでの読みやすさは、コードエリアの翻訳もなくコードが読みやすく「Learning Oreilly」よりも良好です。

その4 また、25MBの制限内であれば「Kindle」にeBookを送れますので、Kindleアプリで読むこともできます。

Packt

私が所有する本の一部です。
5ドルの時と10ドルの時に買っています。
私には難しすぎる本ばかりですが、5ドル・10ドルですので失敗していいやということで増えました。

原文

Python Object-Oriented Programming – Fourth Edition からの紹介です。
「Open in Reader」からの WEB 読書で読みます。

翻訳

Google の翻訳

翻訳全般的にキーとする文字の位置が変になります。
こういう場合は、原文に戻り翻訳します。
これを頭に入れて読めば、かなりスムーズに読めます。
Googleの翻訳はすごく便利です。
わたしにとって「Open in Reader」と「Google翻訳」は最強の武器です。

WEB 読書は他に「Manning」の「liveBook」があります。こちらも Google翻訳で読んでいます。